わたしと家計簿

家計簿が共にある暮らしって?
初心者から家計簿歴50年以上のベテランまで。
我が家の家計簿ライフをふり返る、
会員の手記をご紹介します。

漠然と不安を抱えるより、つけることで前向きに

家計簿歴21年 40代

私の家計簿 第1冊目は、結婚した時に友の会の会員である、母から贈られた物でした。
夫も家計簿をつけて欲しかったらしく、途中何度かくじけそうになりながらも何とか今までつけてきて、今年で21冊目です。
夫は単身赴任で、子供2人は高校生になり、お金の動きが複雑になってきた今は、特に家計簿なしではいられません。
漠然とした不安を抱えるよりも家計簿で現実と向き合いながら、生活するのは精神的にも健全であると思います。

4人の子供が巣立っていった、50年の家族の歴史

家計簿歴約50年 70代

家計簿記帳は我が家の経済の安全運転のための指標です。その年々の様々な生活の変化によって立てる予算を出来るだけそれに沿えるように、工夫もしたりしながら暮らして来ました。
4人の子供達を育て、巣立って行き、主人を見送り、そして今、娘の家族との同居生活になりました。
この50年にわたる我が家の歴史を家計簿が語ってくれています。

もし記帳していなかったら…。
家計簿は大きな支えです!

家計簿歴約40年 60代

母が記帳している姿をみていましたので、家計簿をつけることは、わたしの中でごくごく自然のことです。そのうえで、経済的な大きな支えであり指針です。家族の歴史をきざんできる大切な記録です。
もし、記帳していなかったら、と思うと恐ろしくなるほどですが、まだまだ予算を守ること、数字の詳しい分析、無駄を省くことなど課題は多く、わたしが生きている限り、コツコツと進んでいくべき道だと思っています。

見通しを立てるための “大元(おおもと)”を持つ

70代

フルタイムで働いていた50代は家計簿がつけられませんでした。60代で定年を迎えた時、夫ももうすぐ定年という時でしたが、いったい1ヶ月どのくらいあれば暮らしていけるのか検討がつかず大変不安でした。
1年間とにかくきちんと記帳して、これだけあれば自分達らしい生活がしていけるという見通しが立てられた時、とても安心しました。
何かが起きた時、どこをどうすればよいか考える大元を持っていることは、とても大切だと思います。

毎晩記帳する母の姿をみて自然とつけるように

こづかい帳+家計簿歴 36年 40代

私の家計簿記帳のはじまりは、小学生のおこづかい帳からのスタートです。友の会会員である母は毎晩きちんと家計簿を記帳し、私たち4人の子供を大学まで卒業させてくれました。
その姿を見ていましたので、小さい頃からお小遣いの中で何にこのお金を使うか、おこづかい帳をつけるのは自然な事でした。
大学生活はひとり暮らしとなりましたが、まったく不安はありませんでした。
結婚出産し、子育て真っ最中ですが、家計簿は私の羅針盤となり、支えです。

記帳が習慣になり、
安心して年金生活を送っています

家計簿歴35年 60代

家計簿、少なくとも、当座帳(日々の出入金の記録)をつけないと、1日が終わらない、いつの頃からか良い習慣がつき、皆で励み合い生活出来たことに感謝。 
年金生活に入り、どう生活すれば良いかもイメージ出来、安心してお金が支えています。

日記のようにつけています

30代

私にとって家計簿は「日記」です。その日に買った物や入場料の記録などで、どこに行ったかわかります。子供の初めてのお使いも記録が残っています。
また、新年に向けて予算を立てる時に家計簿を見直しますが、いろいろと思い出がよみがえり、楽しい時間です。
子供も真似をして、小さい頃から電卓をたたき、小学生になった今は、自分のおこづかい帳をつけ始めました。親子一緒にやると楽しく続けられます。

定年後も、まったく不安なく

80代

長い間家計簿をつけていて、定年を迎える際、夫は収入の減ることを心配しましたが、私はまったく心配はありませんでした。
家計簿をつけていることで、ぜいたくさえしなければ生活できるという、見通しがあったからです。

親子でお金の使い方を勉強中

家計簿歴 40代

娘の七夕の短冊。「50m?泳げるようになりたい」「新しい浴衣がほしい」。そして、「おこづかい帳がぴったり合って貯金がたまりますように」。
現金の収支がぴったり合わない時の気持ち悪さを知っているだけに、短冊を見て可笑しくもあり、嬉しさもありました。親は家計簿をつけ、子供はおこづかい帳で、家族にとって幸福度の高いお金の使い方を勉強している真っ最中です。

一人では投げ出したくなるけれど

40代

『家計簿をつけられる人間になりたい。自分の生活を律することのできる人間に』と願っていましたが、誰かに見守られていなければ、弱い自分はすぐに投げ出してしまいます。
友の会に連なっていることで、何とかつけられています。
おかげさまで、家計簿には、いろいろな節目で助けられています。

精神安定の第一条件

60代

結婚してすぐ家計簿をつけ始めました。しかし、予算生活を知らなかったので、10年位は挫折を繰り返しながら記帳するだけでした。
現在、夫婦二人の年金生活になり、予算を守る生活は精神の安定の第一条件だと思っています。

励まし合う、友がいて

家計簿歴50年 80代

気がついたら、家計簿をつけ始めてから50年経っていました。つけるのが当たり前、つけないとその日が始まらない、このようなライフスタイルは「一緒につけましょう」と、励まし合った友がいたからこそです。
今も決して完全ではなく、まだまだ勉強する事は沢山ありますが、継続は力なりと60年に向かってがんばります。
我が家の歴史の1ページを作っていく為

若いときに身につけてよかった!

60代

20代のとき、家計簿のつけ方、予算のたて方を教えてもらいました。20年程、つけない時があったのですが、年金生活になり、また、つけ始めました。
20代のときと出費の内容が変わらず、驚いています。きちんとした基礎を若い時に教えてもらったこと、いまさらながら、感謝です。
体で覚えたことが大切だと感じました。よい正しい生活から、生まれ出るもの、子供にも、孫にも伝わっていることが、今は嬉しく思っています。

本当に何とかなりました!! 予算生活は大切です

家計簿をつけて25年になります。つけていてよかったと思います。
先の計画がつかず、悩んだ時もありましたが、その都度、先輩方も乗り越えてきた道ということを思い、何とかなるということを教えてもらいました。
本当に何とかなりました。
予算をたてて生活することは本当に大切です。
この先も続けてゆきたいです。